宇宙一靴下大好き社長のくつ下話71号は「余った糸を捨てないために作ったエコソックスとは?」 と題して捨てるはずだった残糸で作ったソックスの話題です。
4月に開幕する大阪・関西万博の運営スタッフのユニフォーム靴下の採用や残糸で編んだエコソックス製作やワンソックスフォーワンスマイル(慈善運動)の紹介をしていただきました。
宇宙一靴下大好き社長のくつ下話71号は「つまずき予防の靴下」 と題して靴下のネーミングやつまずき予防の靴下開発についての話題です。
4月に開幕する大阪・関西万博の運営スタッフのユニフォーム靴下が採用され、その出荷が21日、行われました。その話題がよみうりテレビのニュースで放送されました。
万博スタッフのユニホームに生産量日本一を誇る奈良県の靴下が採用され、21日、1万足が大阪市内に向けて出発しました。
奈良県大和高田市の工場から出発したのは、4月に開幕する大阪・関西万博で着用される1万足の靴下です。
奈良県は靴下の生産量が日本一で、県内にある老舗メーカーの靴下が、万博の運営スタッフの公式ユニホームに採用されました。土踏まずの部分のクッション性を高め、長時間の立ち仕事でも疲れにくくなっています。
西垣靴下・西垣和俊 社長「奈良県の靴下は高機能で、こんな靴下があるんだと、体感して発信していただきたい」
1万足の靴下は、大阪市内の倉庫に送られ、開幕の日を待つということです。(記事より抜粋)
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt1c7f7b1973a0449b83fa263970fc3e77
4月に開幕する大阪・関西万博の運営スタッフのユニフォーム靴下が採用され、その出荷を前に18日、県庁で山下知事にお披露目をいたしました。その話題が奈良新聞2025年2月19日付に掲載されました。
【近畿大学×エコノレッグ 新特許技術を用いた高機能靴下を開発 1/18(月)に新商品「走る靴下『AMENOKAK(アメノカク)』」発表会を開催】
近畿大学文芸学部(大阪府東大阪市)文化デザイン学科 准教授の後藤哲也ゼミと、西垣靴下株式会社(奈良県大和高田市)が展開する高機能靴下専門店「エコノレッグ」は、新特許技術を使った「走る靴下『AMENOKAK』」を共同開発し、令和3年(2021年)2月5日(金)に発売します。 つきましては、令和3年(2021年)1月18日(月)、近畿大学東大阪キャンパスおよびオンラインにて新商品発表会を開催します。
【ポイント】
●近畿大学と奈良の高機能靴下専門店「エコノレッグ」による、産学連携の取り組み
●文芸学部文化デザイン学科の学生が企画デザインを行った、「走る靴下『AMENOKAK』」を発売
●学生はネーミングやロゴマーク、商品のカラーデザイン、パンフレットやPR動画の制作に参画
【内容】
近畿大学文芸学部文化デザイン学科と、奈良の高機能靴下専門店「エコノレッグ」は、産学連携の新商品、「走る靴下『AMENOKAK』」を開発しました。ジョギングやランニング人口が964万人といわれる中、今回展開する靴下は、ヘルス志向が高く、日々の健康のためにジョギングやランニングを行う方や、マラソン・駅伝などをはじめとする競技志向の方をターゲットとしています。西垣靴下株式会社が開発した特許技術の縦アーチの靴下を新しい感覚で企画・デザインすることで、奈良県のものづくりをより多くの方に知っていただくため、企画からデザインまでを一貫して学ぶ近畿大学文芸学部デザイン学科に依頼し、平成30年(2018年)9月に共同開発がスタートしました。
今回完成した靴下の最大の特徴は、足裏アーチの形成を補い、衰えた足の筋肉の働きを補助する独自の足裏の縦テーピングです。靴下市場において横アーチの靴下は多く出ていますが、マラソンで疲労が蓄積し走れなくなったランナーに、縦アーチにテーピングをすると走れるようになるというトレーナーの声を元に、足裏の生地に直接テーピング機能を付加する新技術を開発し、特許を取得しました。土踏まずを持続的に形成することで、疲れや歩行の際の左右のブレを克服した、まったく新しい靴下です。
ブランド名は、「走る靴下『AMENOKAK』」。古事記に登場する鹿の神で、険しいところを駆け上がる健脚を見込まれた神使(しんし)「天迦久神(あめのかく)」をモチーフにし、その機能を表現するとともに、かつ奈良のブランドであることを訴求します。
[デザイン担当者]
ネーミング・コンセプト及びパンフレット、PR動画制作: 文芸学部文化デザイン学科 後藤ゼミ
ロゴデザイン: 文芸学部文化デザイン学科3年 木村 優花
靴下デザイン: 文芸学部文化デザイン学科3年 木村 優花、本吉 束早
パッケージデザイン: 文芸学部文化デザイン学科3年 永井 健
【発表会開催概要】
日 時:令和3年(2021年)1月18日(月)14:00〜15:00
開催場所:近畿大学アカデミックシアター
ラーニングコモンズおよびZoomを使用したオンライン開催
場 所:近畿大学アカデミックシアター ラーニングコモンズ
(東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
出席者 :近畿大学文芸学部文化デザイン学科 准教授 後藤 哲也
近畿大学文芸学部文化デザイン学科3年 木村 優花、本吉 束早
西垣靴下株式会社 代表取締役社長 西垣 和俊
株式会社エコノレッグ 矢羽野 緑
内 容:挨拶および開発商品のご紹介
(西垣靴下株式会社 代表取締役社長 西垣 和俊)
開発経緯説明
(株式会社エコノレッグ 矢羽野 緑)
産学連携の取り組み内容、商品について
(近畿大学文芸学部文化デザイン学科
准教授 後藤 哲也、ゼミ学生)
質疑応答
参加申込:対面、オンラインを問わず、下記近畿大学広報室にご連絡ください。
TEL(06)4307-3007/E-mail:koho@kindai.ac.jp
【製品概要】
商品名 :走る靴下『AMENOKAK』
発売日 :令和3年(2021年)2月5日(金)
価 格:2,200円(税込)
タイプ :足袋型、先丸型
サイズ :22-25センチ、25-27センチ、27-29センチ
取扱店舗:エコノレッグ直営店、
エコノレッグ本店WEBサイト( https://www.econoleg.com )、
あべのハルカス近鉄本店
※あべのハルカス近鉄本店では、2月17日(水)発売
お問合せ:エコノレッグ TEL(0745)52-0057
製造元 :西垣靴下株式会社(代表取締役社長 西垣 和俊)
<あべのハルカス近鉄本店内 期間限定ショップ>
販売日時:令和3年(2021年)2月17日(水)〜23日(火・祝)10:00〜20:30
(あべのハルカス近鉄本店の営業時間に準じ、変更となる可能性があります。)
場 所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館2階特設会場(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
※2月24日(水)からは、ウイング館2階 身回品売場で販売
【関連リンク】
文芸学部 文化デザイン学科 准教授 後藤 哲也(ゴトウ テツヤ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/1483-goto-tetsuya.html
文芸学部
https://www.kindai.ac.jp/lit-art-cul/
▼発表会に関する問い合わせ先
広報室 住所:〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1 TEL:06‐4307‐3007 FAX:06‐6727‐5288 メール:koho@kindai.ac.jp
社会福祉法人奈良県社会福祉協議会との「〜ソックスを通じた『地域のつながり』づくり〜1Socks for 1 Smile エコノレッグ10万足キャンペーンに関する協定書」の締結式が開催されました。
2020年11月11日(水)
奈良県社会福祉総合センター 4階 「教養文化室」にて11時より
社会福祉法人奈良県社会福祉協議会、常務理事 中様と協定書の取り交わしが無事終了!
【1Socks for 1Smile あたたかい靴下をあたたかい心で】
11月11日(水)靴下の日スタート!
〜10万足キャンペーン〜
エコノレッグの靴下をユーザーが1足購入すると奈良県社会福祉協議会を通じて靴下を必要としている人に1足寄付を行います。
10万足を目標!
〜靴下で暮らしが変わる〜がコンセプトの『奈良の高機能くつ下』株式会社エコノレッグは
「エコノレッグ商品を購入してくださる人」と「様々な事情により困難を強いられている人」が靴下を通じて共に“心”と“体”の健康に繋がることを願った
チャリティーキャンペーンです。
西垣挨拶全文掲載
皆様本日はお忙しい中、当社「1 Socks for 1 Smile」の調印式にご出席いただきありがとうございます。また皆様には、このキャンペーンを発足するにあたり多大なるご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。エコノレッグ及び西垣靴下の代表を務めます西垣和俊と申します。
このような式を執り行うまでに様々な取り組みがありました。私は地震や水害等の大きな被害がある度に、「当社の靴下を通じて、少しでも何かお役に立てることがあれば・・・」と思い続けて来ました。しかし、具体的な支援の方法は中々見つからず、今回のキャンペーンを発足するに至った次第です。
皆様、支援を必要とする方々にとって靴下がどれほど重要かご存知でしょうか。「冷えは万病のもと」というように、足元を冷やすことは健康に大きな影響を及ぼします。また、清潔な靴下を身につけていなければ、様々な感染症を引き起こす可能性もあるのです。靴下は一見目立たない存在かもしれませんが、人々の健康にとってとても重要な役割を担っているのです。
それにも関わらず、下着・靴下類の寄付(支援)は圧倒的に少ないといいます。服等の衣類はたくさんあるものの、必要不可欠である肌着類が圧倒的に少ないと言われています。
しかし、奈良県は靴下の産地です。靴下を通して誰かを手助け出来るかも知れない、そのような想いを抱いています。奈良県という靴下の産地で、靴下を作る会社、靴下を購入される方また必要とする方がつながり合うことで、全体の幸せを願った活動です。ひとつの行動が周囲の幸せにもつながる活動ができれば必ず良い循環が広がることでしょう。
また、これからの社会の取り組みの中で、非常に重要とされているSDGs。当社もこのような意識を持った取り組みは非常に大切であると考えており、今回のキャンペーンもSDGsに根差し、中小企業でも協力し合う仕組みを造ることで自社の存在と社会への貢献を成り立たせる事業だと思います。
些細なことからかも知れませんが、地球環境や人々の心を想う活動こそが「価格ではなく、価値で選ばれる企業」となる一歩であると考えています。
靴下産業の1企業の小さな行動ではありますが、地域や奈良県をアピールして更に活気づけ、日本各地のものづくり企業に地域や社会への貢献と会社存続が両立するような1例になれたらと願います。
最後になりましたが、ご臨席たまわった皆様のご健勝とご多幸を祈念しまして、私の挨拶といたします。本日は誠にありがとうございました。
新聞掲載情報
2020年8月20日 奈良新聞「疲れしらずのくつしたが進化」
近鉄百貨店とのコラボ商品が店頭に並びました。
新聞掲載情報
2020年6月11日 奈良新聞「おもてなしセレクション金賞受賞!」
「疲れしらずのくつした」が高い評価を受けました。ありがとうございます。
新聞掲載情報
2020年6月11日 産経新聞奈良版「おもてなしセレクション金賞受賞!」
NHK奈良WEB掲載情報
2020年4月22日 NHK奈良放送局「靴下メーカーがマスクを寄付」
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足するなか、大和高田市の靴下メーカーが会社で作った布マスクを病院に寄付しました。
マスクを寄付したのは、大和高田市の靴下メーカー「西垣靴下」で、21日は天理市の高井病院に布マスク750枚を届けました。
マスクは、靴下と同じ糸で織った伸縮性のある生地が使われていて、洗濯して繰り返し使えます。
耳にかける部分も同じ生地を使って、耳が痛くなりにくいよう工夫しているほか、不織布を挟めば市販のサージカルマスクと機能は変わらないということです。
この会社では、先月から靴下づくりの技術を応用してマスクの製造・販売を始めました。
今回は、病院から注文を受けましたが、医療関係者を支援したいとして寄付することにしました。
病院では、患者と接しない職員向けにマスクを活用するということで、谷田宗久事務長は、「マスク不足で困っていただけにありがたい。大切に使わせてもらいます」と話していました。
西垣靴下の西垣和俊社長は、「まさかマスクを作るとは思っていなかったが、地場産業の靴下づくりで病院を助けることができ、うれしく思います」と話していました。
詳しくはこちら→https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20200421/2050004251.html
新聞掲載情報
2020年4月22日 奈良新聞「西垣靴下がマスク750枚を寄贈」
医療従事者支援のため天理市の高井病院に寄贈いたしました。
新聞掲載情報
2020年4月21日 読売新聞奈良版「西垣靴下が布マスクを高井病院に寄贈」
県内の医療従事者を応援するために優先的に寄贈いたしました。
新聞掲載情報
2020年4月20日 毎日新聞奈良版「支局長からの手紙で紹介!奈良の靴下メーカーがエコマスク販売」
4月9日の毎日新聞の記事が大反響!マスク不足を痛感しました。
新聞掲載情報
2020年4月11日朝日新聞奈良版「靴下の技でマスク生産」
マスクを靴下機械で製造、独自の立体構造やこだわりのゴムを記事にしていただきました。
新聞掲載情報
2020年4月9日毎日新聞奈良版「大和のおすすめコーナーで紹介!奈良の靴下メーカーが布マスク」
マスク不足のなか、靴下会社が緊急に製作した布マスクをご紹介いただきました。
新聞掲載情報
2020年4月3日毎日新聞奈良版「手作りマスクに使える輪っか」
マスク不足のなか、靴下製造工程で出る切れ端の輪っかでハンカチマスクを作るレシピを配布していることをご紹介いただきました。
新聞掲載情報
2020年3月30日 毎日新聞奈良版「大和のおすすめコーナーで紹介!疲れしらずのくつした半額キャンペーン」
運動不足対策に履いて欲しいと半額キャンペーンを企画、毎日新聞にご紹介いただきました。
3月5日(木)午前9時15分〜MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」
エコノレッグの宇宙一靴下大好き社長 西垣和俊が出演。
ゆったりフィットの「超ゆったりひざ用パイル編みサポーター・シルク混タイプ」をご紹介いただきました。
【膝裏には大きな血管があり、温める事で足先もポカポカ】
【お肌にやさしいシルクが膝を優しく包みつらいひざを労わります】
※放送でご紹介しています、特典は放送当日より50名様限りです。売り切れの場合はご容赦ください。
3月31日(日)午前10時〜MBSラジオ
茶屋町ヤマヒロ会議に西垣靴下株式会社 西垣和俊が出演。
インソールを敷いたような靴下「疲れ知らずの靴下」をご紹介いただきました。
そこでは色々な意見が飛び出しました!ヤマヒロ会議オリジナル靴下ができそうです。
●『茶屋町ヤマヒロ会議』は、『金はないけどおもろいことをする』ためにはどうすればいいのか? 山本浩之とMBSスタッフがリスナーを巻き込みつつ、自由闊達な議論をしていく1時間の自由なプログラムです「今週は何すんの?」という言葉を皮切りに「今週の案件は○○です」で会議はスタート!
出演者 山本浩之さん・山本量子さん・番組スタッフの皆さん等々
これからの「ヤマヒロ会議」にご期待ください。
3月12日(火)日刊スポーツ
西垣靴下が日刊スポーツ、ハローキティのもっとここが聞きティのコーナーで紹介されました。
2月12日(火)16:54〜17:20
西垣靴下の疲れにくい靴下がテレビ東京【ゆうがたサテライト】で 紹介されました!
●2019年1月29日(火)18:00〜
【ニュースほっと関西】で疲れにくい靴下が放送されました
●2018年12月6日(木)18:30〜
西垣靴下の疲れにくい靴下がNHK【ならナビ】で紹介されました!
「現場の声を聞く靴下メーカーの挑戦」
【靴下の下町ロケット!?疲れ知らずの靴下〜worksocks〜発表会が開催されました】
女性の感性と町工場職人の匠の技が産みだした画期的なコラボ商品(世界初の新開発クッション編み)の靴下の記者発表を開催いたしました。
開催時間:12月7日(金)13:00〜(12:30開場)
開催場所:大阪府大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング 独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部 27階セミナールーム
コラボ商品の開発では〜
大阪地区の企業集団、株式会社大阪ケイオス(構成企業18社)と出会い、従来からある「疲れにくい構造の靴下」を安全靴を使用している方々のために改良・開発。
モノづくりのまち大阪・東大阪地区の町工場の職人たちが求める、「疲れ知らずの靴下」は、女性が立ち上げ企画運営する〜エコノレッグのスタッフのアイデアのもと、奈良の靴下職人西垣靴下の技術を駆使して、業種や地域を技術を超えた強い連帯で完成した商品です。
世界初の強度を持ったクッション編みを開発。インソールのような履き心地を実現し、クッション性はパイル編みの2倍、通常商品の4倍、丈夫さは10倍(当社比)。特許(特許第6284256号)も取得しました。
現在米国・EU・中国も特許申請中です。
またこの開発が、地域資源を活用した新商品・新サービスの事業化に対する支援である近畿経済産業局の「2018年度地域産業資源活用事業計画」に認定、地域を跨ぐ商品開発として認められました。販売は、エコノレッグの通信販売やWebサイトエコノレッグ本店にて行っています。
●西垣靴下「疲れ知らずの靴下」販売本格化へ【繊研新聞電子版】⇒コチラから
●「疲れ知らず靴下」クッション性2倍 西垣靴下【auヘッドライン】⇒コチラから
2019年1月16日読売新聞
2019年1月17日日刊工業新聞
2019年1月30日毎日新聞(奈良版)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |